アーティゾン美術館で開催されている「空間と作品」を観てきました。
元々はブリヂストン創業者の石橋さんが設立した石橋財団の美術品を展示するブリヂストン美術館という名前だったそうですが、リニューアルに伴い現在の名前になったようです。
建物も非常に綺麗で展示内容も写真撮影が可能だったりするので何枚か撮りましたが、ここでは掲載はやめておきます。やはりこういったものは写真に残すより自分の目で観て感じることが大事なのかなと。
今回の展示は作品そのものはもちろん、「その作品がいつ誰の手元にあったのか?」といった観点での展示もあり非常に面白かったです。
グッズショップでいくつか買ってしまいそうになりつつも、カバンが小さかったので断念してしまいました。時間もなくミュージアムカフェもスルーしてしまったのですが、あとでホームページをみると凝ったメニューが多くどれも美味しそうなので今度時間があるときにのんびりまた訪問したいですね。
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