d払いと一口に言っても支払いの観点で考えると3パターンに分けられる。
1.d払い(dカードから支払い)
2.d払い(dカード以外のクレカから支払い)
3.d払い(d払い残高から支払い)
それぞれでポイントの仕様が少し違う。
1.d払い(dカードから支払い)
d払いで200円で1pt。dカードはd払いに使うと200円で1pt付与。
2.d払い(dカード以外のクレカから支払い)
d払いで0pt。クレカ側のポイント次第
3.d払い(d払い残高から支払い)
d払いで200円で1pt
結論としては1%を超えるクレカを紐付けられるならば2で支払うのが一番オトク。
1で支払う場合は正直dカードでそのままクレジットカード払いした方が良い。
3はまず無い。
また、d払い残高にはプリペイドバリューと現金バリューの2種類がある。
本人確認が完了すると現金バリューが使えるようになるが、送金されてきた残高はプリペイドバリュー扱いとなり出勤ができないなどの制限がかかる。
今回の東京都のキャンペーンではどの支払い方法も対象に見えるため、1でも2でも好きな方で大丈夫そう。
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